真剣勝負の人生・仏法あればこそ

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真剣勝負の人生・仏法あればこそ

真剣勝負の人生・仏法あればこそ  埼玉県 島岡孝平

麓の工場私は東京大学在学中に親鸞聖人の教えをめぐり合い、今は霞ヶ関で将来の有力なエネルギー源である高速増殖炉や核融合の研究開発の推進、人材の育成をしております。

官僚の激務に追われる中、大学時代、仏法に遇えてよかった、としみじみ思います。自分が見えなくなれば、『国家』のことまで考えられません。

過酷な仕事内容に、身も心も疲れてしまう同僚は少なくありません。仏法という鏡で自分を見つめ、生きる意味をハッキリ知らされたことが何よりの財産です。

だから、仕事が2時、3時まで続いても、精神的に参らないのだと思います。もちろん、深夜の帰宅を笑顔で迎えてくれる妻のおかげもありますが……。

聞き始めは、他人の意見に流されるのが嫌で、反発ばかりしていました。しかし、約1ヵ月後、『正信偈』の説明を聞き、仏法の奥深さに感動したのです。聞法を重ねるうち、仕事は生きる手段で目的ではないと知らされました。

だから、仏法に真剣になってこそ、人生の何もかもが、真剣勝負となるんです。目的がおろそかでは、手段もそうなってしまいます。

私は『教行信証』の「慶しきかな。心を弘誓の仏地に樹て、念を難思の法海に流す」のお言葉に深い感銘を受けました。

そこで長男が生まれたときは、心を揺るぎない仏地に樹て、生まれてきてよかったと言える大人に成長してほしいと願っています。これからも家族で仏法を聞いてゆきたいと思っています。

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