過酷な戦い目のあたりにして

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過酷な戦い目のあたりにして

過酷な戦い目のあたりにして 愛知県 米田真

ロケット私は機械メーカーでロケット開発に携わっています。

最初に驚いたのは、独身寮の実態です。4、50代の男性が、20人以上もいるのです。家庭を持っていそうな人たちばかり。案の定、皆、妻子があると、たまたま耳にした会話でわかりました。

うちの会社では、正面切ったリストラしません。でも、利益の上がらない事業所は、どんどんつぶされます。そこにいた人が転勤になり、単身赴任を余儀なくされるのです。定年まで、家族と離ればなれです。どんなにか寂しいことだろうと思います。

宇宙を舞台にした国家事業、その華々しさの陰で、能力主義の過酷な戦いが展開されていました。

苦しい人生、なぜ生きねばならぬのか。

親鸞聖人より、人生の目的を教えていただいた身の幸を、かみしめています。

社会に出て、時間がたつのが非常に速く感じられるようになりました。仕事に全力で取り組み、『彼がいないと困る』と言われる存在になりたいと思います。

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