Revoir(ルボアール)とは仏語で「再会」の意。ここは学生時代に、共に親鸞会で仏法を学び、卒業して社会人として活躍する親鸞会会員の、現場の声を集めたものです。

学生時代に仏法とめぐりあい、今はこんなことをしています。
大学を卒業した会員からの、ショートメッセージです。
名古屋大学卒業 山岡俊彦
司法試験に合格し、司法修習生として研修中です。名古屋大学法学部を卒業して、自宅で中学生4人の家庭教師をしながら、予備校や自宅で1日10時間くらいは勉強しました。
先輩が色々気を使ってくれたのがありがたかったです。今は弁護士に向けて頑張っています。
早稲田大学卒業 横山 淳
早稲田大学商学部を卒業して、国家公務員一種、地方上級ともに合格しまして、地元の県庁に就職しました。
最近、法律で罪なき人を縛っている事件を見聞ぎしますが、決してあってはならないことです。縛るのではなく、法律で人を護るよう、頑張りたいと思っています。
京都大学大学院卒業 金子 恵
京都大学大学院博士課程で、応用システム科学を学び、東芝へ就職しました。
勉強の秘訣は、学校では教授、優秀な学生のそばにいて、いつでも教えてもらえるようにしたこと、仏法精神で、規則正しい生活をしたことです。
今はシステム開発の研究所にいます。
日本大学卒業 内藤明弘
日本大学文理学部を出て、地元の市役所に就職しました。理系でしたので実験がきつかったですが、必ず予習し、早めに終わるよう、心がけました。
仕事を通じ、住みよい町を作って“どう生きるか”のお役にたつと同時に、アフター・ファイブは、“なぜ生きる”の本懐を伝えていきたいと思っています。
福井大学卒業 岩田三郎
私は福井大学の授業料免除生でした。免除生は、学科の単位を1つでも落とせば、資格がなくなります。また、”優”が3分の2以上ないとだめです。1回の試験、1枚のレポート提出にもピリピリの4年間でした。
おかげで、無事地元のメガネメーカーに就職できました。仏法の教えがあったからここまで頑張れたのだと思います。今はフレームのメッキや原料であるチタン合金の研究をしています。
富山大学卒業 西澤順平
富山大学を卒業して、金沢の建築コンサルタントで、下水道環境整備の仕事をしています。
今どきの学生で、規則正しい生活を送っている人はほとんどいません。時間にもルーズです。
でも、仏法で時間の大切さを知った私たちはそうであってはならないと思います。1人1人が光る存在になってこそ、親鸞聖人の教えを伝えられるのだと思います。
学生時代に学んだことを、社会人として生かしていきます。
岐阜大学卒業 広瀬修二
岐阜大学教育学部を卒業し、地元に戻って小学校教員をしています。全教科担当しますから、ピアノやマット運動、図工のデッサンなどもひと通りやりました。
私は大学2年までは剣道に打ち込みました。でも、なんで大学に来たのかが分からず、生活は乱れ、虚しさを酒で紛らせていた毎日でした。3年になる直前に親鸞聖人の教えと出遇って。人生の目的を知り、つねに全力主義で何事にもぶちあたれるようになりました。
いじめ問題など、最近は他人を思いやる心が欠けているように思います。なぜ命は大切なのか、が分かれば、もっとお互いを大事にできるはずです。思いやりのある子供たちを育てたいと思っています。