初めて?

今日から1週間の研修が始まりました。ここ最近、冬に逆戻りしたような

寒さです。季節の変わり目で、風邪を引かないように気をつけたいと思います。

さて、顕真学院は”人間の基礎”を学ぶ場です。しかし、顕真学院で初めて

聞いた、というような事は案外、多くないかもしれません。以前、ある人が

1週間の研修を受けて、どれほど深く親の恩を受けてきているのか、

当たり前の事を当たり前にやることの大切さに感動して、家に帰って、

その事を両親に話をしたそうです。そうしたところ、お母さんが涙を

流されたそうです。その理由は、

「あなたに何度、この事を言ってきたと思っているのか。言っても言っても聞く耳を

持たず、はねつけてきたんでしょ!それを顕真学院に行って、初めて聞いた

ようなことを言って。。。」と思われたようです。嫌いな人の真実より、好きな人の

ウソがいい、と言う人もあるように、同じ話なら、誰から聞いても同じ、という

わけではありませんが、私の事を思って言ってくれている両親の言葉には

もっと耳を傾けないといけないと思い、言い方一つで相手を悲嘆のどん底に

突き落とすのか、感動を与えられるのか、変わってくると思いました。

洗濯の仕方

福井ではインフルエンザが流行りつつあり、富山では鳥インフルエンザに

かかった鳥が発見されたそうです。まずはうがい・手洗いをしっかりして、

体調を崩さないように気をつけたいと思います。

寒い日が続き、洗濯をする時、粉洗剤を使うと、溶け残りしやすい時期です。

洗剤が溶けきらず、洗剤の塊が洗濯物に付くと、もう一度、やり直さないと

いけないので、ショックですよね。

そこで、T先生から教えてもらいました粉洗剤が残らない洗濯の方法を

紹介したいと思います。手順は非常に簡単。洗濯槽に水が溜まって、

洗濯槽が動き始めたら、洗剤と洗濯物を入れるだけ。これで洗剤が

溶けきらず、洗濯物に洗剤の塊が付くのを防げるそうです。悩んでいる人は

是非、一度、お試し下さい。

だんしゃり

皆さん、「だんしゃり」という言葉をご存知ですか?

言葉だけ聞くと、いろいろなイメージが湧いてきますが、整理整頓の秘訣を

一言で表された言葉です。漢字で書くと「断捨離」と書きます。文字通り、

要らない物に対する執着を断ち、捨て、離すことを言います。「断捨離」に

目覚めた人を「ダンシャリアン」と呼ぶそうですよ。物を捨てるというのは

整理整頓において大部分を占めます。物が溢れていると、たとえそれが

全部、必要な物でも、雑然としたイメージを受けませんか?要らない物を

捨てるだけで、部屋の中がスッキリします♪しかし、物を捨てる、というのは、

とても難しいことです。「今はエコが叫ばれているし、まだまだ使えるのに

勿体ない。」「もしかしたら、使うかも。」「今、この服は着れないけど、また、

着れるようになるかも。」など、こんな思いが邪魔をしてついつい物を

溜めこんだりしませんか?私もそうですが…。本当に捨てることは難しい

です。しかし、難しいことをやってこそ、整理整頓の達人に近づけるのです!

書いていて、辛くなってきましたが、「ダンシャリアン」を目指して、

頑張りたいと思います!

そうそう、まだ使えるものは捨てるのではなく、他の人にあげる、とか、

リサイクルショップやバザーに出して、再利用してもらうと、ゴミが少なく

なっていいですよね。

キチンと答えよう!

今日で1ヵ月研修の人の研修が終わります。

誰にでも欠点はありますが、それを自覚し、改善するのは

とても難しいことです。

 こんな会話がありました。

(Mさんが東京にいる時、よくお弁当を作ってもってきた、という話から)

Y先生「Mさん、毎日、お弁当を作っていたの?それとも、おにぎり?」

Mさん「作れるときに作っています。」

Y先生「それできちんとした受け答えになっていると思う?この1ヵ月、

    あなたとの会話はほとんどこんな感じのことが多いわね。聞かれた人が

    喜ぶような答え方は何だろうか、と計らっているの?」

Mさん「東京にいた時も、きちんと受け答えしていないとたびたび言われることが

    ありました。」

Y先生「また…。聞かれたことに答えていないでしょ?」

Y先生が質問されたことにMさんが答えていないのはわかるでしょうか?

最初の質問は「お弁当を作っているますが、時間の無い時はおにぎりです」と

いうように答えなければなりませんし、次の質問はハイ、か、イイエで答えられ

ますね。

 さらに別のところでは…

Y先生「今日、誰が迎えに来られるの?」

Yさん「親が…」

Y先生「親だと、お父さんかお母さんのどちらが来られるか、

    わからないでしょ?」

Yさん「二人とも…」

Y先生「こういう時は『両親が迎えに来ます』と言うんですよ。」

 これは言葉の教室で教えてもらっている「身内の呼び方」を

思いだしてもらえばわかると思います。

 9月も終わり今月もいろいろな事を感じました。特にスタートダッシュが

大切という事と、身を正すにはまず心から、ということを感じました。

 明日から10月。どんな月になるでしょうか。

【上司で終わるのは失礼】とは?

会話などは必ず上司で終わらないように心がけましょう。

どんな事か?今朝の顕真学院の食事の様子から見てみましょう。

(今日は顕真学院で講演会がある日です。)

Y先生 「今日、○○さんが講演会に参詣されたら、きちんとお礼を言うんですよ。

     ○○さんの顔わかる?」

学院生「・・・・・・・」

Y先生 「・・・上司で会話が終わるというのは失礼だという事を知らない?」

Kさん 「聞いたことがあります。」

Y先生 「どんなこと?皆、わかる?」

Wさん 「わかりません。」

Mさん 「わかりません。」

Y先生 「今、『私が○○さんの顔わかる?』って聞いたでしょ?それに対して、何の

    反応もしてなかったでしょ?無視したでしょ?これが上司で終わるってこと。」

W&Mさん「わかりました。」

しかし、その後もY先生が学院生に話しかけられても、無反応ということが続きました。

教授の皆さんから「ほら、今も反応してないでしょ?」と言われ、何とか一人、二人、

反応するようになりました。。。知った、覚えた、とわかった、というのは違います。

何の難しいこともないので、聞く、覚えるのはすぐにできても、理解して実行するのは

なかなか難しいです。

 顕真学院だけでなく、どうやら今の学生はそんな人が多いようです。学校で、きっと

教えてもらわないから、わからないのでしょう。知識、技術も大切ですが、同じぐらい

礼儀など徳育も大切だと思います。

顕真学院ではいろいろな係があって、それぞれが分担しているのですが、

その係を通して様々な事を学べます。そして、初めて係をする人でもわかる

ようにマニュアルが作成されていて、それを見れば、何をしたらよいか、

わかるようになっています。係を任せられることで責任感が出てきて、

係をやり遂げることでやればできるという自信が持てます。逆にミスをしても、

なぜミスをしたのか、原因を見つめることで、一つのミスを通して自己を

向上させることができます。

 顕真学院には係の一つに決められた時間に玄関のカギを開けたり

閉めたりする係があります。私は今日、用事で外出しました。玄関が

開いている時間帯に帰ってきたのにも関わらず、なぜか玄関が閉まって

おり、締め出されました。私は何時に帰ってくるのか、キチンと所定の

ホワイトボードに何時に帰ってくるか、書いてあったのに、この仕打ち。

何とか、入ることはできたのですが、早速、係に確認したら、「確かに

玄関は開けましたよ」との返事。確かにカギは閉まっていたので、もう一度、

聞くと、「確認ミスです」と弁明してきました。その人に締め出されたのは

今月2度目で、私以外にも締め出された人がいるようです。任せられたことを

キチンとやらなければ、信用を失いますし、同じミスを繰り返していては

改善も向上もありません。完璧な人間はいないですが、キチンとやろうと

しない人は信用のないかわいそうな人だと思います。

熱湯消毒

顕真学院では夜、食器、スポンジを熱湯に浸けて、消毒をしています。

食中毒が出ないようにする為です。家庭でこのようにしているところは

少ないのではないでしょうか。

熱湯に浸ける時間は、椀は30秒、プラスチックの食器、陶器は1分以上です。

同じお湯を使うので、食器→食器用のスポンジ→シンク用のスポンジの順番で

しています。この順番を間違うと熱湯消毒の意味が無くなってしまうのは皆さん、

わかられると思います。

衛生面に気をつけることで感覚を磨いています。

女子力

とある食事の席で今いる女性の学院生が男っぽいという話題が出ました。

反論が出るかな、と思いきや、納得の面々。なせ男っぽいのか。女性陣が

言うには「今いる女性の学院生は皆、男の兄弟がいるから」だそうです。

他にもいろいろと理由がありましたが、その中で「注意してくれる人が

いないから」というのは一理あるかなと思いました。

 さて、話は変わり、今日、ドメイン掃除に参加しました。

 外掃除でしたが、すっきりとした秋晴れで、気持ち良かったです。

 コオロギをたくさん見かけ、すっかり秋になったんだなと思いました。

 そのコオロギを虫大好きな女性の学院生が捕まえて、虫が苦手な男性の学院生を

コオロギを持って、追い回していました…。理想の女性への道のりは遠いです。。。

よく聞く会話

私も直すのに苦労したのですが、こんな受け答えはNGです。

上司「先日のあの件はどうなった?」
部下「は、先方と今日、打ち合わせをする予定です。」

正しくはこのように受け答えをしなくてはいけません。

上司「先日のあの件はどうなった?」
部下「その件(もしくはそれ)は、先方と今日、打ち合わせをする予定です。」

上司が尋ねたことに対して主語を省略して答えるのは大変、失礼です。

また、「やつ」という言葉をラジオやテレビでも聞くことがありますが、

最近、女性で使っている人がいますが、品の無い言葉、粗野な言葉づかい

ですので、使わないようにしましょう。(勿論、男性も使わないようにしましょう。)

食事には人格が表れる

以前、ある人からこんな事を言われた事があります。

「食事の席ではその人の人柄がすべて表れる」

箸の持ち方、食器の持ち方、食べ方など、どんなに注意を払っていても、

人格が出てしまう、ということだそうです。確かに一人で食事をすると

気楽です。誰かと食事をすると、特に食事の席で私が一番、下の場合、

何かと気配りをしなければならないので、緊張してしまいます。

 さて、昨日、顕真学院ではホットプレートを出してきて、皆で焼きそばを作りました!

 Oさん(女性)の皿を見た人が「何これ!!!」と叫んだので、見たところ、

こんな状態でした。

焼きそば
マヨネーズが大胆かつ豪快にかけてあります…。男性でもどうかと思いますが、

女性なら尚更です。一人で食べるなら、マヨネーズを山盛りにしても誰も何も

思いませんが、皆で食事をする時は考えた方がいいですね。