Yさんの成長

このブログはなんと台湾でも読まれているそうで、ビックリしました!

意外な広がりを見せているこのブログ。皆さんに見て頂けて、とても

有り難いことです。

さて、台湾から留学しているYさん。あれよあれよと顕真学院に来て

3ヵ月が経とうとしています。だいぶ日本語がわかってきたらしく、何と

冗談が言いあえるようになったとか。

「アラサ―」「アラフォー」「アラカン」などの言葉も教えられ、流行語も

網羅していますよ。

そんなYさんが言った言葉を一つ。

とある人 「Yさん、だいぶ日本語がうまくなったね。」

Yさん   「お客さまで!!!」(注:お陰さまで)

その後、この話が台湾のとある人に伝わり、ブームになったとか、

ならないとか。

こんな感じで顕真学院になくてはならない存在となったYさん。

最近はYさんによるちょっとした台湾語講座が人気です。

「辛苦了」(お疲れ様)
「加油!」(頑張ろう!)

上の発音は「シン・クー・ラー」

漢字で書いてもらうと覚えやすい!という意見が出て、とある人が

漢字で書こうとした時、最後の「了」を「了解の『了』だよ」と聞いて

「妖」と書き、「違う!了解の『了』だよ」と何度、言ってもうまく伝わらず、

「あぁ!了解ね!妖怪の『妖』だと思った」とのこと。

正しく聞くのは本当に難しいです。。。

語感の大切さ

言葉を選ぶ時、語感も大切だと言葉の教室で教えてもらいました。

「やる」の場合、そもそも「やる」という言葉自体が粗野な、相手を

下げるような印象を受けますが、「やる」の相手を上げる形は

「やられる」ですね。しかし、「負かされた」「殺された」と言った意味で

とらえられてしまう可能性が大いにあります。これは極端な例ですが、

語感によって、こちらの意図した事が相手にうまく伝わらないことが

あると、とてもわかりやすく教えてもらいました。相手の心、意図を

汲み取らないと相手を怒らせてしまったり、呆れられてしまいます。

今日、こんな会話がありました。

X「今日も暑くて熱中症で亡くなられた人が、夫婦であったそうです」

Y「それはどこで起きたのでしょうか?」

X「アパートの一室で…」

Y「・・・・・・」

Yさんが聞きたかったのは、「アパートで」ということではなくて、「県、市町村名」が

聞きたかったのですが、うまく伝わらなかったようです。双方に問題がありますが、

きちんと聞きたいことが伝わるように、また、聞いてきた相手が何を聞きたいのか、

しっかりと知ることが円満な人間関係を築く時には大切ですね。

~おまけ~

Tさんが髪を切りに行きました。そんなTさんがこんな事を言っていました。

T「Aさんが昨日、バリカンを持ちながら『私が(髪を)切ってあげます』と言ったので、

 今日、急いで(髪を)切ってきたんです。」

勿論、Tさんの冗談ですが、冗談にしても、信用は一つの財産だとしみじみ思いました。

助っ人登場!

2、3日前から顕真学院にお手伝いに来てくれている人がいます。

学院生の妹さんです。元美容師さんで、お姉さんを慕って顕真学院に来たそう

です。料理が得意、ということで、しばらくの間、ベリーさん達のお手伝いをして

くれます!早速、料理の腕を披露してくれました。頼もしい助っ人の登場で、

顕真学院に新しい風が吹いています。

スタッフ紹介

顕真学院にいるスタッフを紹介します!

顕真学院の備品等の修善、建物の管理をして下さるSさん。

大抵の物は直してしまう凄腕の持ち主です。これまで直してきた物は数知れず。

何と裁縫もされるので、すそ上げとかもして下さいます。なので、何か器具関係で

困ったことがあれば、まずSさんへ。今日も腕時計のベルトの接着部分が

取れてしまった人がいたのですが、ものの15分で直されてしまいました!!

その人は、腕時計が短時間で直ってしまったことにも驚いたそうなのですが、

もっと心に残ったことが、お願いをしてから、すぐに直して下さったことに

大変、感動していました。信用のある人というのはこんな人を言うんですね、と

喜び一杯語っていました。

人から頼まれたことは後回しにせず、すぐにやることが相手との信頼関係を築き、

大変な財産になると思った一コマでした。