”竹”の解説

先日、竹の話を書きましたが、わかりにくかったようで、数名の人から質問を

受けましたので、詳しく書きたいと思います。

問題は「傘をさして通れるぐらい竹を切る」のところです。

ある学院生は

「傘をさして通れるぐらい(すべての)竹を(140センチから150センチに)切る」

と言っていました。

つまり竹の高さを揃えるという意味で言っていました。

対してT先生は

「傘をさして通れるぐらい(間を空けて)竹を切る」

と言われていました。

つまり竹と竹の間を空ける、間引くという意味で言われていました。

微妙なすれ違いがあった為、気づくのに時間がかかったワケです。

これで少しはわかりやすくなったでしょうか???

かえってわかりにくくなってしまったら、申し訳ありません。。。

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8 Responses to “ ”竹”の解説 ”

Comments

  1. S.H Says:

    私も最初意味が分からず、随分考えて、絵をよくよく観察すると分かりました。申し訳ありませんが、あえて申しあげますと、腹を立てないで聞いていただきたいのですが。あれは絵が悪いです。話の内容を一目で見て分かりやすくするための絵なのに、あれではかえって分かりにくくなっています。描いた絵をよくよく自分で見て、これでよいか確認してから載せて頂きたいと思います。自分の事は分からないものだと、蓮如上人も仰せです。

  2. komadori Says:

    S.Hさん、コメントありがとうございました。
    書きづらいことを書いて頂き、感謝しております。
    当ブログはコメントが少ないので、どんなことでもどんどん書いて頂きたいと思います。
    更新意欲のもとは皆様のコメントです!
    よりよいものにしていけるよう、努力していきますので、これからもよろしくお願いします。

  3. S.H. Says:

    親鸞会ブログポータルのブログには、コメントをいれても、朋ちゃんのHappy Diary以外はなななかとりあげてもらえず、差し控えていましたが竹の件で気になっていたことが他の人も問題にされていた事を知り、コメントしたところ取り上げてもらえました。

    それに気をよくして、ヒラメとカレイについてもコメントします。目の位置ということは、実は学術的には分類の指標にはなっていません。ヒラメは左でカレイは右とブログにあったと思いますが、ヌマガレイというカレイは目が左にあります。しかも、「有眼側はコディアク島とアラスカでは左側が70%、アメリカでは左側が50%で他は右側Tなる(淡水魚類検索図鑑 北隆館 中村守純 著)」とあり地域によって目の位置が異なるようです。そして、このヌマガレイが例外というわけでもなく、世界的に見るとヒラメとカレイの目の位置は決まっておりません。

    ヌマガレイは北陸方面ではなじみがないと思いますが、北海道では一般的な魚です。一度北海道出身の方に、ヒラメとカレイの違いを聞かれると面白い答が返ってくるかもしれません。

    私もこのヒラメとカレイの違いは、目の位置ということで子供の頃親から聞かされ何の疑いも持っていませんでした。しかしこの事実を知り、親も間違うことがあると分かった次第です。

    もう一つ思うことは、聞く相手により答が違うたろうなということです。釣り好きの人に聞くと、「ヒラメはルアーで釣れるがカレイは絶対釣れない」という答が返ってくるかもしれません。それは、ヒラメはいわゆるフィッシュイーターで小魚を食べますが、カレイは食べません。ですから、ヒラメは小魚に似せた疑似餌(ルアー)で釣れますが、カレイは釣れません。

    蓮如上人の「心得た思うは心得ぬなり」のお言葉が思い出されました。これで分かった、大丈夫間違いない、という心に落とし穴があるのかもしれません。心したいと思います。

  4. jun1 Says:

    う〜ん、私には絵を見れば一目瞭然でしたが、あの表現では分かり辛い方も多いのですね。
    どれだけ表現に気を付けて丁寧に説明すれば誤解なく正しく理解してもらえるのか、物事を説明するのって難しいですね。

  5. komadori Says:

    重ねてS.Hさん、コメントありがとうございました。
    参考資料のリンク先にそのような事書いてなかったでしょうか???
    思い違いでしたら、すみません。
    そのリンク先では目が出ているか、どうかがヒラメとカレイの見分け方だと書いてありました。
    当たり前だと思っている事でも、改めて調べてみると、新たな発見があって面白いですよね!科学も日進月歩していて、昨日まで正しいと言われていたことでも、新たな発見で、実は間違っていた、というのはよく聞く話です。
    いつでもどこでも変わらない真理を教えられている仏教はすごいです!

  6. komadori Says:

    jun1さん、何度もコメントありがとうございます!
    何かを言ったり、書いたりするのって本当に難しいと実感します。
    こういうことを仕事にしている人達は、大変な苦労をされているんだと思います。
    賛否、どんな事でも、コメントして頂くと、嬉しいので、これからもよろしくお願いします。

  7. S.H. Says:

    リンク先までは見ていませんでした。自分に都合のよい好きなところだけを見たり聞いたりして解釈する。それが、人間だと思っています。そんなことだから、いつまでたっても疑いの心が晴れないのだと、先回の二千畳テレビ講演で私は聞かせて頂きました。

    「我も知らぬことなり、何事も何事も知らぬことをも、開山めされ候ようにご沙汰候」と仰せられ候。             
                              (御一代記聞書)

    このご文が根拠です。

    前回書いた文章で引用した淡水魚類検索図鑑ですが、カレイは海水魚なのに、なぜ淡水魚類の図鑑に出ているのか。という問い合わせがあるかもしれませんので、聞かれていませんが答えておきます。このヌマガレイは、海水と淡水が混ざる河口などの汽水域にも入ってきます。この本はそういう汽水域の魚も扱っていますので、ヌマガレイの記載があります。多くあるカレイの種の中で、日本では、このヌマガレイとイシガレイの二種が汽水域に入ることが知られています。ヌマガレイの目は左にあります。イシガレイは他の多くのカレイと同じく目は右にあります。そして、この二種は交雑して子供ができます。その子供は目が左にある個体と右にある個体が分離する。という落ちがつきます。

  8. komadori Says:

    ヒラメとカレイの更に詳しい解説、ありがとうございました。

    仏法に関することですが、自分の都合の良いように解釈、都合の良いところだけを見たいのが私ですから、1座でも多く聞かせて頂くことが大切ですし、何事も初事と聞かせて頂く心がけが大切だと思います。思わぬ聞き誤りをしているのが私ですので・・・。
    S.Hさんが出されたお言葉の通り、教えをよく聞き、正しく理解し、その通りに実践していきたいと思います。

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