方言は危険!

早くも2月。顕真学院の建っているところは猛吹雪で、真っ白な世界が

広がっています。。。どうやら週末には寒気が緩むようなので、

もう少しの辛抱です。

さて、先月、研修を受けていたMさんが研修中の目標であった

体重マイナス5キロを達成して喜んで帰っていきました。どうも

顕真学院で研修を受ける目的が違うように思うのですが、顕真学院は

ダイエットの為にある建物ではありませんので、お間違いなく・・・。

休閑話題

食事中、方言がわからなくて困ったという話から本当にあったウソの

ような話を紹介します。

場所は、とある富山の病院。診療室にお医者さん(富山県外の出身)と

患者さん(生まれも育ちも富山)がいる情景を思い浮かべて下さい。

その患者さんはその病院で入れ歯を作ってもらいました。入れ歯を

作ってもらった後、経過報告に来たようです。

どんな話があったのでしょうか


医「入れ歯の調子はどうですか。」
患「なん!つかえん!」

そうか、ということで医者は入れ歯を作り直しました。
後日、経過報告に患者さんがやってきました。

医「今度の入れ歯はどうですか?不都合ありませんか?」
患「なん!つかえん!」

あれ?どこが悪いのか?申し訳ないなと思いつつ、3度目の正直で再度、
入れ歯を作り直しました。
しかし、その後、何度も同じやり取りを繰り返し、どこが悪いのか、
わからないお医者さんは困り果ててしまったという実話です。

「なん!つかえん!」は富山弁で「大丈夫。差し支えありません」という意味です。

正しく言葉がわからなければ、意思疎通もままならない。

東北に行ったある人が東北弁が全くわからないので、「言葉はわからないけど、

ニコニコしておけば良かろう」と思い、地元の人の話にニコニコうなずいて

聞いていたら、なんと!亡くなった人の事を話をしていたそうで、

凄く心象を悪くしたということが実際にあったそうです。

方言は特に気をつけていかないと、とんでもない聞き誤りを

してしまうので要注意です!

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2 Responses to “ 方言は危険! ”

Comments

  1. リリー Says:

    楽しく読ませて頂きました。
    私は岐阜に住んでおります。こちらもウソのようなホントの話しです。
    岐阜の方言で、準備を“まわし”と言います。富山から引っ越してきた知人が、近所の人から「ああ忙しい。はよ(急いで)結婚式のまわしをしないかん」と聞いて、顔が真っ青になったと友達から聞きました。

  2. komadori Says:

    リリーさん、コメントありがとうございました!
    方言は気をつけなければならないと強く思います。その土地の方言の習得は必須ですよね!私はこの記事のような体験は今のところないのですが、逆に「この言葉は全国共通だろう!」と思っていたら、実は方言だった、ということはあります(泣)

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