教学試験の結果

暑い日が続きますね。熱中症、日射病にはくれぐれも気を付けて、

水分補給をこまめにしていきたいと思います。

さて、先日、親鸞会館で行われた教学試験の結果が出ました。

(親鸞会には教学聖典と言って、親鸞聖人の教えを問答形式で学ぶ

テキストが1号から7号まであり、1冊50問です。

今回の試験は1号から7号までの応用の試験で、親鸞会では講師試験と

言われています。)

今回の講師試験にマロンさんが見事合格し、これで通算5回目の合格となりました。

この5回合格というのがなかなか難しいのですが、今回、マロンさんは

この大きな壁を乗り越えました!朝から晩まで食事作りで忙しい中、

コツコツと勉強して、本当にすごいと思います。

他にも学院生が受けていて、教学試験の話題になった時、

ある人が教学試験について忘れられないこんなエピソードを言われていました。

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まだまだ親鸞聖人の教えがわかっていなかった聞き始めの時、

教学聖典を最初から順々に覚えていき、全部覚えた後、教学聖典全部の中から

50題がランダムで出てくる教学試験を受けたけど、周りの人、みんなが合格して、

私だけ落ちた。そうしたら、ある人が皆の前で「今回、落ちて残念だったね」と

言って、もう悔しくて悔しくて、涙が出てきた。絶対、今度こそ受かってやる!と

思って、必死に勉強した。その後、合格して、講師試験も合格。勢いがついて

気づいたら、もう一つ難しい教学試験も合格していた。今も、その人が言った言葉、

場所は鮮明に思い出せるけど、思うとあの言葉がなかったら、私は頑張れなかった。

もし、「残念だったね」ではなくて、ねぎらう言葉、慰める言葉だったら、頑張れ

なかったと思う。今は感謝している。どんな人にも、ある時、ある言葉が胸に

グサッと入って、奮起することってあると思う。

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 似たような経験をしたことがある人、いると思います。試験は勉強する為の勝縁です。

嬉しいことも悔しいこともすべて光に向かう縁としたいですね。

(注)これは人それぞれ違いがあり、皆が皆、こんな言葉をかけられて頑張れるとは限りません。

   あくまでも一つの話として頂ければと思います。

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