譲る心

今日で2月も終わりですね。何だかあっという間に時間が流れていくように

思います。今月の初め、福井は大雪で全国ニュースになりましたが、今は

ほとんど溶けてしまい、あの雪はどこへやら。この分だとあっと言う間に

暑い暑いと言いそうです。

さて、今月の親鸞会発行のカレンダーのお言葉は皆さん、ご存知ですか?

「負けている人を 弱しと思うなよ 忍ぶ心の 強きゆえなり」ですね。

この実践がなかなか難しいと思う事があります。すっと引いたなら、お互い、

気持ち良かったのに、と反省することがしばしばあります。人生は選択の

連続だ、と言った人があるそうです。時には、断固たる決意で突き

進まなければならないこともありますが、広い視野を持って、後悔を

しない、選択をしたいと思います。

料理と感覚

モカさんが病院で心理関係の仕事をしている人との話の中で「料理と

カウンセリングは似ている」という話があったことを教えてくれました。

カウンセリングはその人にどんな言葉をかければいいのか、その時、

その場でパッと判断していかなければならないそうです。料理は

食材の鮮度がひとつひとつ違うので、それに合わせた味付け、料理方法を

しなければならないという点で似ているそうです。またその人は「料理と

カウンセリングは似ているから、料理をすると感覚が磨かれる」と言った

そうです。そうであるなら、料理が上手な人は感覚の鋭い人、かもしれませんね。

各人各様

”掃除は人間形成の基本”という記事で、あの本のタイトルは何?と質問されました。

「なぜ『そうじ』をすると人生が変わるのか?」というタイトルです。

さて、各人、顔形が違う以上に心はもっと違う、一人として同じ人はありえない、

と言われます。百人いたら百通り、千人いたら千通りの人がおり、程度に

合わせてお釈迦様は教えを説かれたので、ついに七千余巻の一切経になった、

と教えてもらいます。一つの物事を見聞きしても、人それぞれに感じ方は違います。

とある人が十二指腸潰瘍になられ、手術一歩手前まで悪くされ、原因は

ピロリ菌らしいという話から、こんな会話がありました。

Y先生 「ある人はそれまで胃潰瘍で悩んでいたけど、胃のピロリ菌を殺菌したら、

      ピタッと(胃潰瘍が)なくなったみたい」

Oさん 「ピロリという名前はかわいいのですが、そんな恐ろしい菌だとは思い

      ませんでした。」

T先生 「かわいい???」

O先生 「全く思わん」

T先生 「それより丸ちゃんの方がかわいいよね?」

丸ちゃん 「(ピロリ菌と違って)私がいなくなったら困ると思います!」


また、ある時、ある人が腹痛を訴えたので、

「食べ過ぎか?」

と聞かれると、

「いいえ。夕食はあんまり食べてなかったのですが…。」

と答えると、再度、

「何を食べたんだ?」

と聞かれたところ、

「はい。お弁当1つとおにぎり3つです。」

・・・各人各様ということを感じます。

顕真学院怪奇ファイル Vol.1(謎のシミ)

今朝、5時過ぎに廊下に赤いシミがあるのを学院生が見つけました。今月は

電気が勝手についたり、奇怪なことが起こり続けていて、今度は赤いシミです。

その人の話を聞くと、大きいものは直径4センチほどあり、ネバネバしていて、

雑巾で拭くと紫色だった、とのことでした。就寝前にはなかったのに朝、突如、

出現した謎のシミ。紫だから血ではない。では、インクか?はたまた薬品か?

様々な憶測が飛び交う中、ある人が「私、昨晩、ぶどうジュースを飲みました…。

缶を捨てに行く時に、垂れたんじゃないかと思います…。」と事件の真相が

あっさり明らかになりました。まさか、ぶどうジュースなんて、ベタな

展開だったとは。こんな話は売れないですね。。。

驚きのレトルト食品

最近、今までにないレトルト食品を聞きました。レトルトと聞くと、カレーとか、

どんぶりのもとなどが袋に入っていて、お湯で温めて、ご飯にかけるだけ、と

いうものを想像します。添加物、保存食、着色料たくさん入っていそうな、体に

悪いイメージがありませんか?しかし、私が聞いた驚きのレトルトは、肉じゃが

です。じゃがいも、にんじんなどの材料が生、もしくは生に近い状態で、調味料

と一緒になっていて、袋ごとゆでるだけで、美味しい肉じゃがのできあがり、

というものです。味もしっかり沁み込んで、美味しいらしいです。どうやら

あんしん弁当さんにあるとか、ないとか。この方法なら、袋をゆでるだけで、

まさに”できたて”のものが自宅で食べられますね!機会があれば、食べて

みたいと思います。

掃除は人間形成の基本

掃除は人間形成の基本だと教えてもらっています。顕真学院では毎日、

掃除をし、また、使った場所は必ず掃除をします。

 断捨離という言葉をよく聞くようになり、本屋では掃除、整理整頓を

テーマにした本が目につくようになりました。

 最近、業者から掃除をテーマにした本の試供品(1話のみ掲載)をもらい

ました。事実をもとにした小説です。その中で、掃除をすると色々なことに

「気づく」ようになる、と書いてありました。具体例として、人の気持ちや

営業が自然とお客さんに提案をし、契約をとれるようになり、売り上げに

つながるなど、「気づく」ことで様々な得をする例が紹介されていました。

しかし、得をしたいから掃除をしよう、という気持ちが出てくると、ぱったりと

得をしなくなる、ともあり、面白いと思いました。反省、発見がある本でした。

ジャガイモを植えたら・・・。

昨日は顕真学院での月に1度の講演会でした。

因果の道理についてでしたが、中休みにA先生へ参詣された人がこんなことを

言われたそうです。

「先ほど『大根のタネを蒔いたら、大根が出てくる。スイカのタネを蒔いたら、

スイカが出てくる』と言われていましたが、私、ジャガイモを植えたら、トマトが

出てきたことがありました!」と言われたそうです。それは、トマトのタネを

蒔いたのを忘れたか、トマトのタネが落ちたんじゃないですか?とA先生は

答えられたそうです。ジャガイモを植えて、トマトが出てきたら、世界を

震撼させる大発見だと思うのですが、因果の道理がわかった!納得した!と

いうのは凄いことなんだと思いました。そもそも100%、自分の行為が運命を

決めると思って行動している人はいるでしょうか?ちまたには印相、手相を

はじめとした占い、日の善悪、縁起担ぎなどが日常生活に溶け込んでおり、

また、「これだけしているのに、何でこんな目に遭わなくてはならないんだ!」と

思いませんか?この人の言われた事を通して、蒔かぬタネは生えぬ、と

何度も聞かせてもらいながら、私はジャガイモを植えて、トマトが生える!と

思っていないか、反省しました。

短時間で美しく

気が付いたら、記事数が300を超えていました。毎日の更新ではないの

ですが、こんな数字を見ると、「よくこれだけ書く事があったな」と我ながら

思います。記事が500、1000になるよう、頑張って更新していきたいと

思います。

 さて、昨日、あんしん弁当の社長こと、イケメン社長さんと話をしていた中で、

たくさんの食事の盛り付けをする時、極力、人は移動せず、物を

移動させるように、考えると安全にキレイに早く盛り付けができるそうです。

一番良いのはベルトコンベアーでの盛り付けだそうです。あんしん弁当さんでは、

ベルトコンベアーを利用するから、何千食という膨大な数のお弁当にも対応できる

そうです。

 実際、イケメン社長さんの指示で盛り付けをしたのですが、意識革命が

起こりました!やり方一つで短い時間でたくさんの数をしかも、お皿を

ひっくり返したり、人と人がぶつかったりせず、盛り付け出来るとわかりました。

ソースカツ丼

顕正新聞でよく目にするのはサンキューの「ソースカツ丼」ではないでしょうか?

1日限定20食。スタッフが富山、福井の名店を食べ歩かれて、研究を

された1品。食べた人が絶賛しているのを聞いて、ずっと食べたい、と

思っていたのですが、食べる機会がないまま今日まできました。しかし、

ついに念願が叶いました!

実は昨日、今日と大きな行事があり、食事準備のスタッフが不足している、と

いうことで、お手伝いに入り、今日の昼食がソースカツ丼で、何と!手伝いに

入ったメンバーはご好意で頂きました!

 昼食準備の時、あの「あんしん弁当」のブログで有名なイケメン社長が

おられました。その社長が言われるには「サンキューで出すものは、

つけたて、あげたてのカツだから、今回(百何十食、用意したソースカツ丼)と

全然、味が違います。是非、サンキューで食べて下さい!」とのこと。

皆さん、是非、1度、ご賞味下さい。

研修の感想

今日で短期研修が終わりました。今回は全国ニュースにもなった大雪で、

類を見ないスタートとなりましたが、最終日は晴天で、暖かくなりました。

 参加者に機関紙「顕正新聞」によく短歌が掲載されるSさんが参加され、

2日目には顕真学院を題材にして3句、詠まれました。もしかしたら、

近々、顕正新聞に掲載されるかもしれません。

 今回の研修は皆さん、感動が大きいのか、最後の食事の時には、

一人一人、感動を発表され、初めての事に驚きました。地元に帰って、

今晩から教えてもらった通りにやるか、やらないかが問題だ、と

言われる人、今回の研修で求道のスタートを切れたような気がする、と

言われる人、どんどん元気になって、朝から気持ちよく過ごすことが

できました、と言われる人、他にも様々な感動を発表されました。

来年も来たい!と言われる人もあり、雪の中、大変だったと思いますが、

実りが多い研修になったようです。