武士の家計簿

累計アクセス数が5万を突破しました!!!こんな日が来るとは・・・。

これからも頑張りますので、よろしくお願いします!

さて、成人の日は吹雪になる予定だった福井ですが、晴れ間があり、

珍しく清々しい1日でした。年末にK先生から「『武士の家計簿』が

面白いらしいよ」と教えてもらい、早速、読んでみました。

加賀100万石にあった、とある武士一家の幕末から明治、大正までの

詳細な家計簿から武士の生活を見てみよう、という本でした。今回、

とりあげられた武士は、「会計技術」を磨き、それを武器として、

親、子、孫の3代で下級武士から藩主、姫の付き人、また、明治に

なって海軍の相当の地位の官僚にまで異例の出世を果たす、

凄い内容が書かれていました。その武士が「会計技術」を磨こうと

思ったきっかけは、その家の財政危機からの反省のようですが。

 「お金と時間にルーズな者にロクな者はいない」と言われますが、

入った分だけ使う、という至極当たり前のことをするには出納帳、

家計簿というのは必須です。「後、残りいくら手元にあるか。」を知らず、

使いたいだけ使えばたちまち身の破滅あるのみです。生活をしていく上で

お金はとても大切です。お金がなくなれば、たちまち生きていけなくなり、

仏法を聞くこともできなくなります。大人、社会人ならば、しっかりとした

金銭感覚を持ちたいものです。

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