あの弁当屋さんを見学してきました!

今日、あんしん弁当さんにお邪魔して、衛生管理をどのようにしているか、

見学してきました。あんしん弁当さんは徹底した衛生管理をされていて、

絶対に食中毒を出さないように、努めておられます。

 それと、あんしん弁当さんに置いてある厨房機器で顕真学院にもあるものの

使い方も教えてもらいました!いつか見せてもらいたい、行ってみたいと

以前から厨房の3人は思っていたようで、今日、念願が叶いました。加えて、

いつもブログで見ているだけのお惣菜も買うことができて大喜びです!

顕真学院でも大勢の人が研修を受けに来られるので、少しでも取り入れ

られるところは取り入れ、よりよい衛生管理、より美味しい食事を出せる

ようにする、厨房の3人の探究心は強いです!

 さて、私もお相伴に預かり、説明を聞き、これはすぐにでもできるものを

少し紹介します。

・ダンボール、箱などで運ばれたものは必ず中を出して、冷蔵庫などで

保存する。

 外からきたダンボール類はどんな場所に置かれているかわからず、

また、食中毒菌を保菌している人が触っているか、わかりません。

あんしん弁当さんでは外からきた食材は必ず移し替えて、保存する

そうです。こうして、ダンボール類を通して、他の食材へ菌がうつるのを

防いでいるんですね。スーパーで買い物をして、ダンボールにつめて、

家に帰り、ついつい面倒で買ったまま、冷蔵庫にポンと入れるのは

危険です!

・肉類、特に鶏肉は気をつける。

 生の鶏肉から出る肉汁にはたくさんの菌がいるそうです。それが

1滴、例えば、朝、作ったサラダに入って、昼に出した場合、常温で

置かれた場合、食中毒を引き起こす可能性があるそうです。

サルモネラ菌は30度、5、6時間で、なんと10万から100万個に

増えるそうです。。。夏場は特に気をつたいですね。十分に加熱して、

美味しく安全に食べましょう。

・食中毒菌が繁殖しやすい温度帯をなるべく早く通り過ぎる。

 出来上がった惣菜はあの有名なブラストチラーで、一気に3度まで

冷却します。食中毒菌は20度から45度の温度が一番よく繁殖する

そうです。その増え方たるや、倍ではなく、2乗。グラフを見ると、よくわかります。

その危険な温度帯を素早く通り抜け、食中毒菌を抑えているんです!

では家庭ではどうするか。粗熱をとって、30度ぐらいまで温度が

下がったら、冷蔵庫へ。これでだいぶ違うようです。

 他にも様々な器具や工夫をされて、徹底的に衛生管理に努めて

おられることがわかりました。

 詳しくはブログをご覧ください!

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