顕真学院でテレビ座談会

昨日、テレビ座談会でした。研修を受けに来られた皆さんと一緒に

聞かせてもらいました。

仏間一杯になりましたが、全国各地の親鸞学徒が福井の顕真学院で

聴聞する、というのは、皆さんと過去世、余程の因縁がないと

こういう結果は起きないと、思いました。

さて、今回、高森顕徹先生から「人生の目的を達成したら、食べたい、

お金が欲しい、あれが欲しい、あの人と会えなくてさびしい、思い通りに

いかなくてイライラする、褒めてもらいたい、あの人とあって苦しい、

暑い日が続いて苦しいなどという心は無くなるのか、無くならない

のか」という質問に答えて頂きました。

 上記の心を仏教では煩悩と言います。私たちを煩わせ、

悩ませるもので、108つあると教えられています。日々、苦しんで

いることはこの煩悩(特に暑くて苦しい)じゃないでしょうか。

その煩悩は人生の目的を達成したらどうなるか?それについて

親鸞聖人は正信偈に「不断煩悩得涅槃」と教えて下さって

います。

これは書き下すと「煩悩を断ぜずして、涅槃を得」となります。

人生の目的を達成しても、108の煩悩は106に減りも109に

増えもまして、無くなりもしないと言われています。

 では、人生の目的を達成しても、煩悩がなくならないのだったら、

どうなるのか?人生の目的を達成した前と後とではどうなるのか?

聞きたいと思われる方は親鸞会のホームページをご覧下さい。