人それぞれの受け止め方

顕真学院の横に田んぼがあり、朝の体操の時間、ラジコンヘリで農薬を

散布していました。ブラジル出身の学院生から教えてもらったのですが、

ブラジルではヘリコプターの音が聞こえると、近くに泥棒がいるな、と思う

そうです。理由を聞いてみると、ブラジルの警察は夜中だろうが関係なく、

ヘリコプターで泥棒を追跡するから、と言っていました。

ブラジルならではですよね。まず日本人はこの発想はしないと思います。

 また、ある人が「丸(◎)貰いましたか?」と聞かれた時、

「(名号を)丸貰いした?」と勘違いして、「まだです…」と答えたという事を

話していました。

手を打てば鹿は逃げ出し 魚は寄り 

      茶店の女中は返事する


という歌があります。有名な奈良公園の猿沢の池である人が手を「パン!」と叩いたら、

鹿は鉄砲の音だと勘違いして、逃げ出し、魚はエサをもらえると思って近寄ってきて、

茶店の女中さんはお客さんが注文をしたいのだろうと思って、返事をするという歌です。

同じ一つの事柄でも人によって受け止め方は違うことを教えられた歌ですが、

人それぞれ、生きてきた経験、趣味、知恵などは違いますから、話をする時、相手が

どんなように受け止めるだろう、と言う事をよくよく注意をして話をしていきたいと思います。

~おまけ~

 顕真学院で生活をするとその人のベスト体重に自然となってきます。そのせいか、

顕真学院で1ヵ月以上学ぶ人で毎日、体重を計る事が習慣となっている人が多いです。

今晩の食事の時も「顕真学院で生活をするとベスト体重になる」という話が出ました。

そこから体重の話になった(話をしていたのは主に男性)のですが、今月、

入学してきた人(男)が、「50キロないです」と言った時、女性陣が

「え~~っっ!!!!」

と絶叫していました…。見た目からそんなに軽いとは私も思っていなかったので、

驚きました!女性がいる時に年齢、体重の話はご法度です。一瞬でその人は

女性陣を敵に回しました…。話題選びはかなり重要だとこの1件で思い知らされました。。。

ちなみにその人は顕真学院に来る前は47キロで1週間経過した時点で49キロになったと

言っていました。