旅立ちの日

今日で5月も終わります。月日が経つのは本当に早いですね。今月は初の

親鸞会館での研修で幕開けし、600名ほどの人が参加されました。また、

顕真学院でも1週間の研修が行われ、密度の濃い1ヵ月でした。

さて、今日で顕真学院で学んでいた数人がそれぞれの新天地へ向けて

出発しました。会者定離。会うは別れの始め。別れの時が必ずやってくるとは

分かっていても、寂しい気持ちが出てきますが、しかし、場所は変わっても、

目指す目的地は同じです!

 袖触れ合うも多生の縁と言われます。地球上に70億弱の人がいますが、

この中で一体、どれだけの人とすれ違うことがあるでしょう。

袖(着物についている左右の腕を覆う部分)が触れるほど、近くに来た人と

いうのは、果てしない過去からの深い因縁がなければ、そんな結果が

起きなかったに違いありません。まして、あい難い仏縁に恵まれ、同じ時期に

同じ場所で共に学んだ人というのは、過去世から深い深い因縁のあった特別な

人です。そう思えば、懐かしい人ですよね。

 今日、旅立っていった人達の活躍を念じ、私も少しでも向上できるように頑張ります!