ちょっとした違いが大間違いに!

今日、NYの株式市場についてこんなニュースがありました。
(詳しくはこちら

以下、抜粋です。

6日のニューヨーク株式市場は午後2時過ぎ、株価の急降下に騒然となった。ダウ工業株30種平均はわずか15分間で約700ドルも下落して1万ドルを割り込み、その後の20分間で約600ドル戻すという「バンジージャンプのような相場」(市場関係者)となり、市場は一時パニックに陥った。


なぜ、こんな値動きをしたのか。原因はなにか。続けて読んでいくと…。

米メディアによると、混乱のきっかけは米大手金融機関のトレーダーによる誤発注。ダウ平均構成銘柄のプロクター・アンド・ギャンブル社(P&G)の株取引で「ミリオン」(100万)単位で注文を出そうとした際、誤って「ビリオン」(10億)と打ち込んだ可能性があるという。


更に今日の東京株式市場でも影響があって、平均株価が前日より

331円の株安となりました。

こんなニュースを聞くと、ちょっとした間違いがとんでもない結果を

引き起こす、と恐ろしく思いました。

では、見間違い、聞き違い、手違いなどはどうしたら防げるのでしょうか。

一つの予防策ですが、”復唱すること”でしょう。

一昨日のテレビ座談会で高森顕徹先生から復唱の大切さについて教えて

頂きました。

指示を受けたら、必ず復唱する。そうすることで、聞き違いも防げますし、

指示を出した人も間違いなく指示を出せた、と安心できます。お店でも

注文を受けたら、復唱するお店は、間違いなく自分が頼んだものが

届くとお客さんが安心します。

 今朝のニュースはちょっとした違いで、アメリカ株価だけでなく、日本の

株価にも影響を及ぼし、大変な事態となりました。

 まして、仏教は未来永遠の問題とその解決が教えられています。絶対、

聞き違いのないように、復唱をしっかりしていかなければならないと

思いました。