旅立ちの日

今日で5月も終わります。月日が経つのは本当に早いですね。今月は初の

親鸞会館での研修で幕開けし、600名ほどの人が参加されました。また、

顕真学院でも1週間の研修が行われ、密度の濃い1ヵ月でした。

さて、今日で顕真学院で学んでいた数人がそれぞれの新天地へ向けて

出発しました。会者定離。会うは別れの始め。別れの時が必ずやってくるとは

分かっていても、寂しい気持ちが出てきますが、しかし、場所は変わっても、

目指す目的地は同じです!

 袖触れ合うも多生の縁と言われます。地球上に70億弱の人がいますが、

この中で一体、どれだけの人とすれ違うことがあるでしょう。

袖(着物についている左右の腕を覆う部分)が触れるほど、近くに来た人と

いうのは、果てしない過去からの深い因縁がなければ、そんな結果が

起きなかったに違いありません。まして、あい難い仏縁に恵まれ、同じ時期に

同じ場所で共に学んだ人というのは、過去世から深い深い因縁のあった特別な

人です。そう思えば、懐かしい人ですよね。

 今日、旅立っていった人達の活躍を念じ、私も少しでも向上できるように頑張ります!

研修での決意!

顕真学院の1週間の研修に参加された人は喜び一杯帰られるのですが、

今回、自宅を講演会や勉強会などで開放します!と決意された人が

ありました。その人は高速から5分という立地も良い所にお宅があり、

「今回の研修を受けて、是非、私の家を使ってもらいたいと思いました」と

満面の笑顔で言われていました。

 研修はとても短い期間ですが、とても多くの事を学ばれて、それが喜びと

なって、光に向かって進まれる姿がとても眩しいです。
 

夫婦円満の秘訣

顕真学院での研修を受けられた後、家に帰られて、家族の支えがあって

研修を受けることができたと感謝の言葉を言われる人が多いそうです。中には、

顕真学院研修の感想を発表される場で、ご主人に三つ指をついて、感謝の言葉を

述べられた奥さんもおられるそうです。今まで、面と向かっては恥ずかしくて

言えなかった感謝の言葉を言われて、家族の方はとても驚かれるそうですよ。

袖触れ合うも多生の縁と言われます。まして、結婚する人は余程の因縁が

あるに違いありません。

今日の食事の話題でY先生からある大学教授が言った夫婦円満の4つの

言葉を教えてもらいました。

その教授は家を空けることが多く、家にいる時はこの4つの言葉を星のように

散りばめるそうです。その4つとは何か?

すまないね

ありがとう

ごめんね

あと1つは何でしょう?気づかれた人もあるかもしれません。

Y先生が質問されたと同時に妻帯者のYさんが

「愛しているです!」と即答しました…。

その後、研修に参加されている人(女性)が

「(それを言われたら)どれだけでも頑張れる」

と言われていました。

瞬く間に夫婦円満の4つの言葉の威力が実証されました。喜ぶ喜ばないは個人差が

あると思いますが、皆さんもいかがですか?

同性同名

同性や同名はあっても、同性同名の人に会うのは中々、ないですよね。

皆さんはいかがですか?私は今まで同姓同名の人にあったことは無い

です。名前の漢字が同じ人っていう人がわずか一人あるぐらいです。

 今日の食事の話題で新聞にお悔やみの欄がありますが、近所に

同姓同名の人がいて、その方が亡くなられ、お悔やみの欄に載って、

それを見た人がビックリしたという話がありました。Y先生も同姓同名で

住んでいる県、漢字も同じという人があったそうで、このことでちょっと

した事件があったそうです。

 同じ名前のある人に会うことも会い難いことですが、それ以上に

あい難いのが親鸞聖人の教えとの出会いです。過去世、いろいろな

因縁があって、仏法を聞く事ができます。仏法聞き難し、と教えられ、

今、仏縁に恵まれたということは、大変なことです。周りを見れば、

親鸞聖人の教えを聞いている人は無いと言ってもいいぐらい少ないです

よね。有り難い仏縁に恵まれたことに感謝して、親鸞学徒の本道を

進ませて頂きましょう。

研修その後…

一気に暑くなって、あの涼しさはどこへやら…。冷たいものが恋しくなる時期になりました。

5月のGWは親鸞会館で研修が行われた、とこのブログでも書きましたし、顕正新聞でも

紹介されました。所変われば、雰囲気も変わります。教えてもらう内容は同じでも

顕真学院での研修と親鸞会館での研修はどこか違うのではないか、と思いましたが、

親鸞会館での研修を受けられた皆さんの劇的な変わりように、驚きの声が上がって

いるそうです。

何か頼んだら、終わりました、と一言、言われるようになった、とか、

お礼状をマメに書かれるようになった、とか、

挨拶や返事が声が大きく、明るく爽やかになったなど、

いろいろな声が聞こえてきます。

驚くことに親鸞会館での研修期間は顕真学院での研修期間より短かったのですが、

その短い期間でたくさんのことを学ばれていかれたようです。

”変わる”のは時間も大切だと思いますが、まずはちょっとでも吸収しよう!という

心がけと教えてもらったことをすぐに実践することが大切だと思いました。

バッタリと再会

先月まで学院で学んでいた人と今日、その人の職場で再会をしました。明るく

爽やかな笑顔を絶やさず、生き生きと働いていました。返事、挨拶が明るく

ハッキリと大きな声で他の人と比べると異彩を放っているそうで、職場の先輩の

皆さんの評判も良く、とても喜ばれている、という話も聞きました。挨拶、返事は

社会に出た時、人間関係を円滑にする為に必要なことですが、そのことを教えて

もらうのはなかなか難しいと思います。とかく成果主義の世の中で、成果を出せ、

結果を示せと言われ、基本、基礎が疎かになっているように感じます。

顕真学院では徳育ということで、様々なことを教えてもらいますが、社会の

第一線で活躍されているような人が「顕真学院で教えてもらったことは宝です!」と

喜ばれているのですから、挨拶、返事一つとっても、こういう事が大事だと教えて

もらう機会というのは無いと感じます。教えてもらえない大切なことを学べる

のですから、顕真学院は宝島であり、感動して、また顕真学院に来たいと

言う人が多いんだと思います。

今日はことばの日

今日は”ことばの日”ということで、正しい言葉づかいを心掛ける日だそうです。

正しい言葉づかいを心がけようと思って、気をつけてみると、何が正しくて何が

間違っているのか、自分で気づくのは難しくありませんか?言葉づかいは

教えてもらったり、また、他人の言葉づかいで気づいたりすることが多いように

思います。だから、言葉の教室で正しい言葉づかいについて教えてもらうことが

できて、とても有り難いです。今さら聞けない事や間違って理解していた事など

学ぶことがたくさんあります。親鸞学徒にとって言葉は命。言葉のセンスを磨いて、

相手がビックリするような言葉づかいをしないように反省、向上していきたいですね。

 私ごとですが、ブログを始めてから、話し言葉と書き言葉の違いを感じる事が

多くあります。特に強く感じるのは”変換”です。

 会話している時は気にならないことですが、文章を書く時に、一つの単語を漢字に

するか、ひらがなにするか、カタカナにするか、で受ける印象は変わるので、気に

なることの一つです。

 例えば、こんな文章でも表記の仕方で受ける印象が違いませんか?

 ご飯を食べる。
 ごはんを食べる。
 ゴハンを食べる。

 どうですか?同じ「ごはん」という言葉が表記の違いで、お米を炊いた「ごはん」や

食事を指す「ごはん」、また受ける印象が柔らかい、固いなど人によって様々な

印象を持たれたと思います。ちょっとした違いではありますが、わかりやすい、

読みやすい文章を書けるよう、研究、反省をしていきたいと思います。

体調管理とは?

今日、食事の時、こんな会話がありました。

~5月に入ったのにまた寒くなったという話から…~

Aさん「毛布1枚で休んでいる人がいて、寒くないのかなと思いました。」

A先生「誰よ???」

Aさん「Hさんと…Yさんです」

Kさん「Hさんは寝る時、毛布にくるまっていて寒そうでした。」

A先生「体調管理できないとダメだよ。体調管理は布団管理!

     布団ないの?」

Hさん「布団はあります。出したのですが、(顕真学院に)来た時、暑かったので、

     すぐに片付けてしまいました。」

Yさん「押し入れの中に…」

A先生「押し入れに入れる為に運んでいるの?そんなことでは風邪引くよ!!!」



ここ最近、暑くなったり、寒くなったりを繰り返し、油断すると体調を崩してしまいます。

衣替えをしてしまった人は少数だと思いますが、今、寒くてもすぐに暖かくなるだろうと

思って薄着のままでいたり、寒いのを我慢して毛布1枚で休むのではなくて、その日の

気温に合わせた服装、寝具にして、しっかりと体調管理をしていきたいですね。

今日は母の日

今日は母の日。人間に生まれなかったら、また、この両親のもとに生まれなかったら、

きっと親鸞聖人の教えを聞くことはなかったと思います。何か一つ欠けても今の私は

ないんですから。それがわかると両親に感謝の気持ちが出てきます。親鸞聖人の

教えを聞くようになってから、両親に感謝の気持ちが出てきたと言う人をよく聞きます。

なぜ、親に孝行しなければならないのか。この理由をハッキリと知った親鸞学徒に

とって母の日、父の日は感謝の気持ちをあらわす良い機会ですよね。皆さんも

お母さんに何か贈りものをされたと思いますが、私も離れて暮らす母にプレゼントを

贈りました。

 今年、贈ったものは母としてはとても良かったらしく、喜びの電話がかかってきました。

事前にそれとなく何が欲しいか、聞いたのが良かったのだと思います。贈りものをする時、

相手の好みを知るのは大事だと教えて頂きます。せっかく贈るなら、喜んでもらいたい

ですよね。私の場合、プレゼントを用意していることを知られないようにして、当日、突然、

プレゼントを渡してビックリさせるのが好き?と言いますか、せっかくなら喜びが何倍にも

なる演出を!と考えてしまいます。

 けれど、その努力は空しく、たいていはバレバレようですが…。

ちょっとした違いが大間違いに!

今日、NYの株式市場についてこんなニュースがありました。
(詳しくはこちら

以下、抜粋です。

6日のニューヨーク株式市場は午後2時過ぎ、株価の急降下に騒然となった。ダウ工業株30種平均はわずか15分間で約700ドルも下落して1万ドルを割り込み、その後の20分間で約600ドル戻すという「バンジージャンプのような相場」(市場関係者)となり、市場は一時パニックに陥った。


なぜ、こんな値動きをしたのか。原因はなにか。続けて読んでいくと…。

米メディアによると、混乱のきっかけは米大手金融機関のトレーダーによる誤発注。ダウ平均構成銘柄のプロクター・アンド・ギャンブル社(P&G)の株取引で「ミリオン」(100万)単位で注文を出そうとした際、誤って「ビリオン」(10億)と打ち込んだ可能性があるという。


更に今日の東京株式市場でも影響があって、平均株価が前日より

331円の株安となりました。

こんなニュースを聞くと、ちょっとした間違いがとんでもない結果を

引き起こす、と恐ろしく思いました。

では、見間違い、聞き違い、手違いなどはどうしたら防げるのでしょうか。

一つの予防策ですが、”復唱すること”でしょう。

一昨日のテレビ座談会で高森顕徹先生から復唱の大切さについて教えて

頂きました。

指示を受けたら、必ず復唱する。そうすることで、聞き違いも防げますし、

指示を出した人も間違いなく指示を出せた、と安心できます。お店でも

注文を受けたら、復唱するお店は、間違いなく自分が頼んだものが

届くとお客さんが安心します。

 今朝のニュースはちょっとした違いで、アメリカ株価だけでなく、日本の

株価にも影響を及ぼし、大変な事態となりました。

 まして、仏教は未来永遠の問題とその解決が教えられています。絶対、

聞き違いのないように、復唱をしっかりしていかなければならないと

思いました。