短く端的に!

言葉の教室で正しい言葉づかいについて教えてもらう機会があります。言葉は

親鸞聖人の教えを伝える親鸞学徒にとって、常に研鑚し、言葉の感覚を磨いて

いかなくてはならないと思います。言葉遣いも大事ですが、言いたい事を短く

端的に言うことも大事だと思います。短く言える事を長々と言われると聞く方は

大変ですし、特に忙しい時は長々と言うよりも、短く要点だけを言う事が求められ

ます。とある人が顕真学院の研修を終えて挨拶をした時、「廊下ふきをして、

最初は体力が続くか不安でしたが…」と始まり、顕真学院で学んだ事、心に

残った事、最近の高森顕徹先生の講演会でのお話、これからの決意などを

行ったり来たり、時に思い出したかのように付け加えて、長々とありました。

話をする方は良くても、話を聞く方は要点を短く端的にどんどん話が進んで

いかないとだんだんと疲れてきます。一つの事を短くわかりやすく言うのは

難しいと思います。今回の事を通して、自身はどうか、反省し、自己の向上に

繋げたいと思います。
 

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