どんなにいいことでも

仏教ではどんなに良いことでも、先生の許可なくやってしまったら、良いこととは

言えないと教えられます。

 仏教だけでなく、仕事でも、上司が指示された事と違うことをしたい時には一言、

伺うのが大切です。一言もなく、指示と違ったことをしたならば、上司も考えがあって

いろいろと計画を立てておられるのに、結果としてチームワークを乱すことになり、

かえって仕事の成果が上がらなくなります。でも、結果として、成果が上がれば、

自分の思った通りにやってもいのではないか?と思う人があるかもしれません。

それは目先の利益のことだけ見ているに過ぎず、長い目で見たら、上司や周りの

人達の信頼を損ない、「あの人は自分勝手にやる人」とレッテルを貼られ、

失うものが大きいと思います。信用のない人は間違いなく成果も落ちていくこと

でしょう。

 しかし、言いたいことを言うな、ということではありません。上司に近づき、積極的に

意見を述べることは大事なことです。一言もなく、勝手に自分のやりたいことを

やるのがいけないのです。

 私も反省することが多いですが、自分一人でやっているのではないのですから、

力を合わせて、より良いことができるよう、頑張りたいと思います。

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