心の状態

今日は昨日とはうって変わって快晴で、日差しの暖かい朝を迎えました。

朝のお勤めの前にウグイスの鳴き声が聞こえ、春を感じました。

とある人が「仏縁があってから、ウグイスの鳴き声『ホーホケキョ!』が『法を聞けよ』と

聞こえる。ちょうど法座に参らせてもらおうと家を出たところだったりすると、ウグイスに

応援されているようで、何だか嬉しくなる。」と言っていました。

 大無量寿経というお経に「正覚の大音は響き十方に流る」と書かれています。

阿弥陀仏の呼び声は大宇宙に響き渡っている、という意味ですが、このような話を

聞くと、身の回りのちょっとした事も早く信心決定してくれよ、と私を押し出し、引っ張って

下されているのかなと思います。

 この話に限らず、心がどんな状態なのか、ということが物事の捉え方に大きな影響を

与えると思います。逆境の時はちょっとしたことを深刻に受け止めて、悩んだり、順境の

時はまるで世界中が私を応援してくれているようにさえ感じることもあります。

 1日1訓カレンダーに「最大の敵は心であり最強の味方も心である」と教えて頂いて

います。体調を整えることも大事ですが、心を整えることも大切だと思います。

くよくよして、落ち込んでいたら、せっかくのチャンスを逃してしまいそうな気がします。

心も元気に、光に向かって進ませて頂きたいですね。

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