人の話を聞く時…

相手の話を聞く時は、じっくり腰を据えて、相手の心に入って、親身に真剣に聞くと、相手にとても

喜ばれます。心を開かれ、なんて良い人なんだろう。またあの人に会いたい、と思われます。

しかし、あっち向いたりこっち向いたりしながら聞いたり、聞き流して、適当に聞いているとそれ

が相手に伝わり、相手は心を閉ざしてしまいます。相手の話を真剣に聞くのは辛いことで、忍耐

強くないといけません。お釈迦様はたくさんの善を六つにまとめられ、六度万行と教えれています。

その中に忍辱(にんにく)があります。今日の言葉で言うと忍耐ということです。

相手の話を真剣に、親身になって、時折、相づちを打ちながら、忍耐強く聞く。これは立派な

善です。相手は悩みや心配事などを聞いてもらえ、一時的ではありますが、救われたように

思います。私も人の話を真剣に聞けるよう、頑張っていきたいと思います。

TrackBack URL

コメント