やって知らされる

やっぱり外から見ているのと、実際にやってみるのと全く違うとつくづく思います。

最近、ちょっとした事情で2日ほど、食事を作っていました。。。ベリーさん達の大変さを身を

もって実感しました。メニュー決めからもう大変!何を作ったらよいのやら。一人なら、そんなに

悩まない事でも、皆が食べるとなったら、いろいろ考えてしまいますね。あれこれ考えるのも、

何なので、結局、皆に何を食べたいか、聞いてしまいました。そこでハッとしました。母が私に

「今日は何を食べたい?」って聞くことがあります。それに対して私は「何でもいいよ。」と答えて

いました。この答えって一番、嫌な答えだと、今回、わかりました。。。だって、メニューに悩んで

聞いているのに、何でもいいよ、ってそりゃないよ、ってことですよね。メニュー決めも大変ですが、

それでもやっぱり一番大変な事は味付けでしょう!私の好みの味が皆が美味しいと思う味じゃ

ないですからね。そして、狙った味にならないのが料理の難しいところ。味付けに失敗したら、

目も当てられません。。。

 見ているのと実際するのは大違い。仏教は行学が大事だと教えてもらいますが、やってみて

はじめてわかることがあります。教えを知って、教えの通りにやってみる。そこで初めて”わかる”。

 相手の立場に立つことができる人もきっといろいろなことを実地にやってきた人だと思います。

だから、いろいろな立場での苦労、大変さがわかって、相手の心もわかるのではないか、と思います。