一昨日、顕真学院で講演会がありました。今回、初めて顕真学院に来られた人が
ありました。顕真学院の近くに住んでおられて、顕真学院の前を何度も通りかかられ、
顕真学院の事も知っておられました。しかし、まさか、仏法の話が聞ける所だとは
思っておられなかったようで、「灯台もと暗しとはこのことですね。こんな素晴らしい
場所なら、もっと早く参りたかった」と言われていました。ずっと正信偈の意味を知りたいと
思われていたそうですが、読み方は教えてもらえたけど、意味は教えてもらえなかった
そうです。講演会の後に感想を聞くと、「涙が出るほど、嬉しかった」と感激されていました。
縁が無ければ、どんなに仏法を聞きたいと思っていても仏法を聞けない、と教えてもらい
ます。縁とはいかに大切なことか、わかります。だから、仏法を聞ける縁に巡りあえた
ことは大変、喜ぶべきことです。仏縁に恵まれた事に感謝して、これからも親鸞聖人の
御教えを学んでいきたいと思います。