謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は温かい励ましを頂き、有難うございました!
今年も更新頻度を落とすことなく、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
実は顕真学院ブログ、100回目の更新です!100という数字を見ると感慨深いものがあります。。。
さて、いろいろな人から年賀状を頂き、新年から嬉しく、喜んでおります。
頂いた年賀状に「あれ?」と思うものが…。ある人から年賀状を年賀ハガキではなく、
ポストカードで貰いました。しかも、私より年下の人です。。。
いくら字が綺麗でも、文章が上手でも、こんな形になってしまうと嫌味ですね。。。
「私って、年上だと思われていない???あんまり大事にされていないんだな。。。」と
悲しくなりました。年末、忙しかったのかな、それならメールにすれば、いいのに。。。とか、
きっと無自覚の内に不愉快な思いをさせたんだな、とか、様々な思いが起きては消えて
いきました。
「こころの道」に紹介されている前田利家のこんな話を思い出しました。
ある時、前田利家に20歳年下の家臣、福島正則から、コイを2匹、贈られてきた時のこと。
早速、家臣に命じて、礼状を書かせたところ、
「コイ2尾、到来。満足せしむ」
という文面に「心が少しもこもっていない」と利家が怒った。
「こういう場合は、厚意を寄せてくれた相手の心を敬い、『お心をかけていただき、
かたじけない』というように、もっと丁寧に書かなければならない。目下の者に対する
手紙ほど、丁寧に書くべきなのだ。目上の者が丁重に書いたら、バカにされるのでは
ないか、と思うのは大間違いである。相手は、なお一層、『申し訳ない』と感じて、
慕ってくれるだろう。見下した書き方をすると、いかにも『おまえと俺は、こんなに身分が
違うのだぞ』と言わぬばかりではないか。相手の心が傷つくだけだ。」
上司の皆さんには申し訳なくなるほど、心をかけて頂き、では、一体、私はどうかと
振り返った時、因果の道理は宇宙の真理。蒔いたタネは必ず生える。きっと私が知らず
知らずのうちに、その人に不愉快な思いをさせていて、今回のような結果になった、と
反省しました。
立場、年齢関係なく、相手が喜んでくれるよう、自己の言動に注意していきたいと
思います。