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Posted by komadori on 1月 3rd, 2010

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は温かい励ましを頂き、有難うございました!
今年も更新頻度を落とすことなく、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
実は顕真学院ブログ、100回目の更新です!100という数字を見ると感慨深いものがあります。。。

さて、いろいろな人から年賀状を頂き、新年から嬉しく、喜んでおります。

頂いた年賀状に「あれ?」と思うものが…。ある人から年賀状を年賀ハガキではなく、

ポストカードで貰いました。しかも、私より年下の人です。。。

いくら字が綺麗でも、文章が上手でも、こんな形になってしまうと嫌味ですね。。。

「私って、年上だと思われていない???あんまり大事にされていないんだな。。。」と

悲しくなりました。年末、忙しかったのかな、それならメールにすれば、いいのに。。。とか、

きっと無自覚の内に不愉快な思いをさせたんだな、とか、様々な思いが起きては消えて

いきました。

 「こころの道」に紹介されている前田利家のこんな話を思い出しました。

 ある時、前田利家に20歳年下の家臣、福島正則から、コイを2匹、贈られてきた時のこと。

 早速、家臣に命じて、礼状を書かせたところ、

 「コイ2尾、到来。満足せしむ」

という文面に「心が少しもこもっていない」と利家が怒った。

「こういう場合は、厚意を寄せてくれた相手の心を敬い、『お心をかけていただき、

かたじけない』というように、もっと丁寧に書かなければならない。目下の者に対する

手紙ほど、丁寧に書くべきなのだ。目上の者が丁重に書いたら、バカにされるのでは

ないか、と思うのは大間違いである。相手は、なお一層、『申し訳ない』と感じて、

慕ってくれるだろう。見下した書き方をすると、いかにも『おまえと俺は、こんなに身分が

違うのだぞ』と言わぬばかりではないか。相手の心が傷つくだけだ。」


 上司の皆さんには申し訳なくなるほど、心をかけて頂き、では、一体、私はどうかと

振り返った時、因果の道理は宇宙の真理。蒔いたタネは必ず生える。きっと私が知らず

知らずのうちに、その人に不愉快な思いをさせていて、今回のような結果になった、と

反省しました。

 立場、年齢関係なく、相手が喜んでくれるよう、自己の言動に注意していきたいと

思います。

 

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