一言を大切に…

「ありがとう」「お願いします」など、何気ない一言ですが、感謝の言葉を添えるだけで、

相手も幸せ、自分も幸せになります。自分が客という立場で、お金を払って店の人に何か

してもらったとしても、「ありがとう」の一言で、相手も私も爽やかな気持ちになります。

それを「自分は客でお金を払っているのだから、店の人は私に何かしてくれて当たり前」と

思っている人は悲しい人です。

この世で最も不幸な人は感謝の心のない人である

1日1訓カレンダーのお言葉です。

相手の立場に立とうとする心は相手と同じ立場になっていろいろなことがわかります。

見えない苦労もわかり、感謝の心も出てきます。そうなれば、「ありがとう」「嬉しい」などの

一言が自然と出てきます。そうなったら、相手も幸せ、自分も幸せ。自利利他の菩薩道が

開けます。食事を作る人は、美味しいと相手が喜んで、全部、食べてくれたら、大変、嬉しい

でしょう。そして、リピーターとなってくれたら、もっと嬉しいと思います。物を作る人は、

自分の作った物を喜んで、長く大切に使い続けてくれたら、とても喜ぶでしょう。

その人その人で苦労していること、こだわっていることがあります。さっと察知して、言葉に

できたら、とても素晴らしいですよね!