人生を盗む

「明日の記憶」という映画について耳にしました。若年性アルツハイマー病が

テーマで、同名の小説が原作です。渡辺謙がこの小説を読んで、是非、

映画に!と熱望して、映画化されたものだそうです。

 その中でこんなセリフだったと思うのですが、心に刺さりました。

「5分遅れるということはその人の人生の5分を盗むことになるんだ。」

時間にルーズな人は5、10分、連絡もなしに平気で遅れてきます。相手を

待たせることが嫌いな人は10分前に来たりします。社会人ならば、時間にルーズな

人はまず間違いなく信用を失くします。約束の時間に遅れるとはどんなことか。この

セリフを聞いた時、時間は絶対に守らなければならないし、守れる時間で約束を

しなければならないと強く思いました。時間に遅れるということはその人の人生を

奪うことになるんですから。

 また、こんな言葉もあります。「待つ身になっても、待たせるな」

 心がけていることの一つです。上司や気を張る人と待ち合わせをする場合、

約束の時間のどれくらい前に来られるのか、よくよく知っていなければ、待たせて

しまうことになります。私も深く反省し、気をつけていきたいと思います。