正しく聞くことは難しい…

人の話を正しく聞くって難しいといろいろな機会で感じます。

なぜ、正しく聞けないのか。聞く気がない?そんな人は問題外ですが、

きっと話を聞く時に、自分の思いが入るからだと思います。あの人は

こんな意味で言ったのではないか?などの自分の思いが無意識のうちに

言葉をすり替えてしまい、結果、正しく聞けないのではないでしょうか。

また、せっかく正確に聞いたはいいですが、言った人の言わんとする

意味も正しく知らなければ正しく聞いたとは言えません。

極端な例ですが、「風呂に入って、寝なさい」をバカ正直に「風呂の中で

寝なさい」と理解する人がいたら、意味をわかっていないでしょう。

(他にもこんなことが…)

今日、こんなことがありました。とある人がお勤めの時、何を持っていくか、

尋ねました。教えてもらったのは、お勤めの本、念珠、歎異鈔をひらくを持って

いくとのこと。そして、お勤めの場所に来たその人はお勤めの本、念珠、

歎異鈔をひらくを持ってきました。ん?何か変…。あれ?お聖教カバンは???

その人に聞いたら、持ってきませんでした、との答え。なぜ?と聞かれて、

先ほどのことを言われたとの返答にがっくり。お聖教カバンは言われなかった

から持ってこなかったのか。まさか、そんな!と思う出来事でした。

これぐらいのことならば、わかりやすいですが、こんなことばかりではない

のが、人生ですね。言ったことを理解しなかった為に失敗したことは私にも

たくさんあります。ちょっとでも、わからないことがあれば、すぐに上司に聞く。

これが行き違いを無くす最良の方法かもしれません。

~おまけ~

随分前になりますが、ショコラさんが絵を書いてくれました♪

IMG_NEW
ほんわかした気分になります♪

電話座談会@学院

12月1日号の顕正新聞が届きました!各地の報恩講の様子のところに

顕真学院の写真が出ていました!感動です!!!

報恩講では福井市内からも参詣者があり、たくさんの人と共に高森先生から

親鸞聖人の教えについて聞かせて頂きました。今も毎回、電話座談会の会場と

なっているんですよ♪

 今日も電話座談会のご縁が顕真学院でありました。仏教は聞けば聞くほど、

深さの知れない深い教えであることがわかります。短いお言葉でも、1字2字

違うだけで、晴れたと肥えたほど違う意味になってしまうと教えてもらいました。

私もブログで親鸞聖人のお言葉をあげることがありますが、余程、気をつけて

いかなければ、大変なことになると思いました。


 今回も因果の道理は阿弥陀仏に救い摂られる前も後も変わらず、成り立つことを

様々な角度から教えてもらいました。蒔いたタネしか生えてこないのですから、

日々の生活、求道も因果の道理に立脚し、良いことをしていかなければ、良い結果は

返ってきません。顕真学院は生活即求道から、人間の基礎、求道する上で大切な

ことを教えてもらう場所です。毎日、いろいろなことから学びますが、恵まれた環境に

いる思いが強くなる一方です。少しでも進歩、向上できるように頑張っていきたいと

思います。

今日は買物日和♪

今日は朝、何だか怪しい空模でしたが、お昼頃に晴れ空となりました。

来週は天気が良かったり、悪かったり、安定しないようです。まさに、

これぞ!北陸!冬は天気が悪いのが当たり前。。。太陽が見れる日は

数えるほどしかないんです、、、

 今日の午後、学院生は買物に出掛けました。それぞれがいろいろ必要な

ものを買いに行くんです。青空の下、みんな、思い思いに出かけていきました…。

結構、細い道があり、ルートによっては、すれ違うのも苦労します。みんな、車に

気をつけて、ちゃんと帰ってくるんだよ~。

 緑がいっぱいの顕真学院。すっかり紅葉もしていて、綺麗な景色、季節を感じ

ながら、出かけるのはいいものですよね。

 今年もあとわずか。そろそろ年賀状書かなくっちゃ…

挨拶をしよう!

顕真学院は礼儀・作法を身につける所です。礼儀・作法の基本は

挨拶でしょう。

明るく元気に爽やかに。簡単のようで、このようにやってみようとすると

案外、難しいと思います。たまに、朝、会っても、挨拶しない人がいます。

家族にも、会社へ行っても、来客があっても、会釈はしても、無言の人を

時々、見ます。そんな人が、会社に入って、社外の人と接する場合

(挨拶ができなかったらそんな機会もないと思いますが)

私の印象が会社の印象となってしまい、私だけでなく、会社にも迷惑を

かけてしまいます。私は私。会社は会社。全く別物だよ、と思うかも

しれませんが、それは自分だけ。相手はそんな風に思ってくれないでしょう。

「ああ。ここは挨拶もまともに教えない所なんだな」と思われます。そう思わ

れてしまったら、とても勿体ないです。

 先日、とある本を読んだら、挨拶は人間関係の基本とやはり書いてありま

した。

 その本に面白い例が紹介されていました。

 とある大学教授が近所の騒音について調べたそうです。その調べ方は、

相手と面識がある場合とない場合を比較し、どちらが迷惑と感じるかという

もの。その結果は面識がある場合よりない場合の方が騒音と感じる割合が

ずっと高くなり、60%の人が近所の騒音を迷惑だと感じるという結果に。

ところが同じ近所でも、挨拶をしていると35%に下がり、ときどき話をする

間柄になると20%になったそうです。

 この本には音が変わったのではなく、相手の心に違いがある。新密度が

深くなるほど、騒音と感じなくなっていく、と結論を出していました。

 挨拶は自分の心を開いて、閉じている相手の心をノックすること。相手が

それで心を開き、コミュニケーションが始まると教えてもらいます。挨拶は

人間関係の潤滑油と言えます。改めて挨拶の大切さを思い直しました。


Twitterを始めました!
こちらも是非、覗いてみて下さい♪
検索キーワードは”komadori”です。
Twitterをされている人はこちら

東海からこんにちは!

今日、東海の学生さん数名が顕真学院に見学に来られました。

今月は見学ラッシュで3組目です。以前、顕真学院で1週間、学んだ人や、

もっと長く学んだ人もいて、

「懐かしい…」「ほとんど変わってない」「昨日、来たみたい」

と感想を漏らしていましたよ。変わった所はどこか、聞いてみると、植物が

驚くほど多くなった、との答え。そう言われてみると、ここ最近、驚くほど

緑が増えたような…。毎日、いると変化に気づきにくものだと思いました。

 今日、見学をしたことを一つの良い機会にして、また、顕真学院に学びに

来てもらったらと思いました。

Twitterを始めました!
いろいろとつぶやいていきたいと思います!
検索キーワードは”komadori”です。
Twitterをされている人はこちら

学ぶ時の心構え

昨日、テレビで福井出身の10歳の女の子が空手の全国大会で優勝した

ニュースが流れていたそうです。その女の子に「どうして優勝できたの

ですか?」というインタビューに驚愕。答えが「注意されたことは徹底的に

直します」とのことでした。その子の指導者はお父さん。他人に注意されても、

なかなか聞くことができないのに、まして年頃でお父さんの注意を聞くなんて…。

一番になる人はその辺の心構えから違うんだなと思いました。

 自分の非を認めて、徹底的に正していく。学ぶ時の大切な心構えだと思い

ます。自分が正しい、間違いないと思うなら、教えてもらう必要はないから、自分の

思うようにしたらいいのです。なかなか難しいことではありますが、その難しいことを

やる人が、どこにいても輝く人になるのだと思います。

海を超えて

1泊2日で海外から顕真学院を見学に来られました!

遠くハワイからようこそ!日本語がわかられないということで通訳の

人を連れての見学となりました。今回、見学に来られたWさんは

自然が大好きで、大自然に囲まれた顕真学院に目をキラキラ輝か

せておられました!「大きな鳥があそこに!」と大盛り上がりでした。

幸いに学院生で英語がわかる?人がいて、その人からも通訳をして

もらいながら、1泊2日のショートステイを楽しんでいかれました!

 最後、感想を聞くと「ここ(顕真学院)では、世界中、どこに行っても

教えてもらえない素晴らしいことを教えてもらえるのですね」と大変、

喜ばれていました。Wさんは、日本語がほとんど話せないし、日本に

来て、見るものすべてが珍しいと言われていたのですが、なんと、

ひらがなを全部、書けるそうです。そして、箸を持つのが日本人より

うまいという、日本人より日本人らしい一面を垣間見ました!それがこれ↓
箸
 左利きではありますが、食事の時に苦戦している様子もなく、

いつ箸の使い方を身につけられたのか、、、

 そういえば、以前、このブログで箸の持ち方について記事に

しましたね…(気になる人はこちら

 世界各国から顕真学院に来られる人が増加中です!蓮如上人

時代、吉崎御坊には北陸地方だけでなく、遠く岩手、山形の

東北地方からも参詣者があったと御文章に書いてあります。

今、顕真学院には日本は言うに及ばず、世界各国の皆さんが

来られます。少しは英語の勉強をした方がいいのだろうか、、、

と思ってしまいます。

タイヤ交換!

先日、車のタイヤ交換をしました。

車のタイヤって交換するの?と思った南国育ちのあなた!

スタッドレスタイヤって見たことも聞いたこともない、と思っている雪と

あまり縁のないあなた!雪国では雪が降る前に冬用のタイヤに

交換するんです!冬用のタイヤは普通のタイヤと比べて柔らかく、雪の

上を走っても滑りにくいようにしてあります。うっかりタイヤを交換しない

まま、雪でも降ろうものなら、命の保証はありません…。例えば、坂道の

途中で止まると、車が滑り落ちていきます。。。赤信号で止まろうとしても、

止まらず、前の車に追突したり。。。これから北陸に来られる人は要注意

です!顕真学院で学んでいる人の中にも、雪国出身でない人はタイヤ

交換って何?と聞く人がいます。今回も聞いてみたら、九州や太平洋側の

雪がほとんど降らない地域から来た人は顕真学院に来るまで知らなかった

という答えが、、、だから、当然、交換の仕方もわかりません。タイヤ交換の

仕方がわからないと大変です。ガソリンスタンドとか●ートバックスでタイヤを

持って行って交換してもらわなければなりません。価格は1本500円、

1台で2000円なら安いです。しかし、繁忙期だと、うっかりねじを締め忘れら

れることも、ごくたまにあったりして…。雪が降る前に夏→冬、冬が終わったら

冬→夏と交換するので、結構、痛いんです。自分でやれたら、それにこした

ことはないですよね。と、いうことでタイヤ交換の様子を見てみましょう♪

ジャッキー
ここで大事な事はジャッキーをあてる位置。ここで失敗すると、へこみます。。。

ゆるめる
ジャッキーで車を持ち上げるまえにねじをゆるめます。ゆるめる順番は対角線で!

そして、ジャッキーでもち上げ、ねじを外します。

タイヤはめる
夏タイヤを外したら、冬タイヤをとりつけます。そして、タイヤを外す時と同じように

ねじをつける順番は対角線でつけていきます。

締める1
華麗なクロスレンチさばきです!

ねじを締めたら、車を下ろします。

締める2
最後、ねじを再度、締めます。車を下ろしたら、ねじがゆるむからです。

これでタイヤ交換は終了です!夏タイヤは洗って、乾かしてから片付けます。

小学校1年生???

今日、風の噂でこんなことを聞きました。

富山では新型インフルエンザの流行で、小中学校が相次いで

閉鎖となっているそうです。

児童・生徒は学校に行かなくなるわけですが、とある小学校1年生の

クラスでは毎日、家で4項目のお手伝いをする、という宿題が出たそう

です。ある子は洗車、ワックスがけ、洗濯ものをたたむ、掃除…という

お手伝いをしたそうです。その子はきちっとしないと気が済まない性格らしく、

聴聞用の敷物も前と後ろを決めて、きちっとたたんでいるそうです。

顕真学院の先生方が、「あの子は何でもきちっとしないと気が済まないから、

洗濯ものをたたむのもきっと綺麗にたたんでいるはず!」とその場がとても

和やかな雰囲気に包まれました。それを聞いていた学院性が真っ青に

なっていましたが…。

 それも驚きでしたが、個人的には小学校1年生の子が洗車とワックスがけの

お手伝いをした、というのが一番驚きました。が!これもきちっとやっているで

あろう、目撃証言があり、その子は車を動かす前に足でタイヤの空気が抜けて

いないか、確認をしていたそうです。。。恐るべし、小学校1年生、、、

~おまけ~

 今回、話題になった子ですが、Y先生からのメールにその子のことをいろいろ

聞かれる文章があったそうです。お父さんが読むと、その子はパソコンの前で

「はい!」と返事をしているそう。

 か、かわいい、、、

恐ろしや 福井

週末、顕真学院の近くの三国港でカニ祭りがありました!残念ながら、

予定があって行けませんでしたが、チラシを見たら、「カニの味噌汁」の

文字が…。

来年こそは!と思います。

 さて、最近、ある人から恐ろしい福井弁を教えてもらいました。

はよ、しねな

はよ、しねま


「そんな恐ろしいことを!」と訴えても、福井の人達は平然と、

「何が恐ろしいの?」と言うのです!なんということでしょう!

そんなことを思っているのもつかの間、意味を教えてもらいました。

「早くしなさい。」ということだそう。

それを聞いて、納得。

 その土地同士の人の間なら問題ない会話でも、よその土地から

来た人が聞いたら、ビックリするような方言ってあるんですね。

私も気をつけねば!

もうひとつ教えてもらいました。

静かに召し上がれ

それを聞いて、黙って食べた人があったそうです。もちろん、これは

「黙って食べなさい」ということではありません。福井弁です。

「ゆっくり召し上がれ」という意味だそうです。

これは福井だけでなく、富山でも通じるそうです。

 方言って、知らないと、とんでもない誤解を生んでしまうと思いました。