台風が過ぎて

台風の影響で、昨日の午前中、福井は大変な暴風雨でした。

その真っ只中、学院のA先生は、仏法の話をしに出かけて行かれました…

「雨風雪は、ものの数かは」

と蓮如上人がおっしゃったお言葉を思い出しました。


午後になると、天候も落ち着きました。

ニュースで騒がれていたよりも、台風の影響は小さく済んだようで、ほっとしています。

ただ、亡くなられた方もありましたので、自然の猛威のおそろしさを改めて痛感しました。

台風が過ぎたら、晴天が広がる!と思いきや、福井は明日まで天気がよくないという予報…。

皆さんのところはいかがでしょうか?


さて、昨日、夕食の話題でこんなことがポロっと出ました。

「午後は”台風いっか”で嘘のように静かになった。……ところで”台風いっか”は何人家族?」

あれれ?

よく聞いてみると、発言をした人が子供の頃に、

”台風一過”を”台風一家”と勘違いしていたという笑い話だったのですが、

今回来たのは18号でしたから、それよりもっと多い??


ニュースで知りましたが、今回の台風は双子台風と言われて、揃って日本に近づいてきた台風でした。

気になるもう1個の方は、途中で台湾の方に行きました。

今年は台風が少ないなぁ、と思っていたところを、今回はいきなり日本直撃で、あたふたしました。

油断は禁物ですね。最近、異常気象で、天候が読めません。


「台風一過」の話題で、いろいろ考えた夕食でした。

言葉は、みんなが正しく認識して初めて通じるので、一人誤解していても、会話がちぐはぐになります。


仏教の教えは、言葉で伝えるものですから、「言葉が命」ということを改めてその重みを感じました。

正しい言葉遣い、わかりやすい表現を学んでいきます。