衆院選、民主党勝利で思うこと

昨日の選挙は民主党の圧勝でしたね。獲得議席が300を超え、戦後の選挙としては最多の獲得議席だそうです。鳩山さんが会見で「謙虚に、いかにして国民の方向を向いた政治というものを作り上げていくかというのがすべてだ。」と言っていたことが印象的でした。これだけ議席を取ると、自分たちの思い通りに政治を動かすことができ、そこに慢心が生まれるもの。鳩山さんはこのことを知っているのかはわかりませんが、慢心によって痛い目にあった人も多いのではないでしょうか。かくいう私もですが…

「光に向かって100の花束」に以下のような話があります。

慢心ほど危険なものはない。<中略>オレは金持ちじゃ、財産家じゃ、博士じゃ、学者じゃ、社長じゃ、会長じゃ、美人じゃと、他人を見下し、ばかにする。  敗戦前の日本もそうだった。神国日本は世界の盟主とうぬぼれ、外国を併呑して、その主になろうとした。
その結果は惨敗で、地獄に墜落したことは、天下周知の事実である。人は山のてっぺんに登ることはできるが、そこに永く住むことはできない。
地獄は有頂天から始まることを、ユメ忘れてはなるまい。

自惚れ心をどんなに叩いても叩き過ぎることはありません。初心を忘れず、日々、向上できるように心がけていきたいと思います。

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